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2012年6月19日火曜日

Iと会う前日



Iと会う前日、私はもう考えることさえできないほどで、まるで魂が抜けてしまったようだった。どうしてこうなってしまったのかさえ自分でも意味不明だった。

この状況が善いのか悪いのかさえわからなかった。

《 綾美、どうか不安にならないで。
心のままに行動すればそれでいいんだよ。

今、感じること。
これも大切なものだよ。今までなかったこの感情をどうすればいいのかわからないでしょう?答えはね、もう綾美の中にないんだよ。

相手の中にあるんだから。
私から、こうしなさい、ああした方がいいとか言わないから。
なぜならあなたにもわからないんだから。
私にもわかるはずがない。なぜなら、どうしたらいいかということがあなたにはないから。ありのまま、感じたまま。

明日もIには感じたことを話せばいい。
思っていること。そして、今あるそのままの気持ち・・・。
大切な時間。
一生の宝物になるから。
 奇跡 今のあなたにとっての奇跡がたくさん起こることになるよ。

綾美、自分の今の感情に戸惑わないで。
これは未来のあなたが求める、望む答えを出す為の経過なんだよ。

すべて意味があるから。どうか守って。
誰にも邪魔されないで。
あなたはここにいる。私と、私たちと共に。

正直に、正直に、まっすぐ思うまま愛し、伝え、その結果が今でしょう?
だから、それが全てだよ。

何一つ失うものはなくて、残るのは“ 愛だけ。 ”
大丈夫。大丈夫、大丈夫だよ!  》


自分の中に答えがないのなら、委ねるしかないと思った。

もう、DもIもどちらも離れていってもいいし、1度すべてをリセットしてしまってもいいくらいの気持ちでいた。
私から何も言うことはない、相手の言葉を行動をただ見つめようと決めた。





この頃起こっていた出来事の意味、あまちゃんのこの言葉の意味。
もっと早くに答えがわかると私は勝手に思っていた。

私の想像を遥かに超えた展開がこの先、長きに渡って待ち受けているなんて・・・
正直思いもしなかった。



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