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2012年6月24日日曜日

あと3日


翌日、Iから返事がきていた。


「 メールありがとう。
考えてくれてること本当に嬉しく思います。
そして、今までたくさんの嘘をついてごめんなさい。


でも嘘をついてでも綾美を離したくはなかった。
その気持ちは本物でした。
幸せになってください。 」




気持ちをぶつけて本当によかったと思った。




“ まだ終わりではない。 ”




あと3日。
何かが起こると思った。






翌日、思い立ったようにこんなメールをしていた。


「 おはよう!今日は七草粥の日だね。
ダメだー(>_<)伝えたいことどんどんでてきてしまって。。

あのね、多くは話せないけれど、私にはずっと前から命かけてしている大切なお仕事があります。
もうすぐそれは無事に終わろうとしているんだけど。
そのことははじめからずーっと今まで、Iの存在がないと成し得なかったことでした。
そんな中、Iはずっと正直でまっすぐでいてくれたことを私はいつでも1番に、ちゃんとわかっておくべきだった。
すべての役目が終わろうとしてる今、なんのしがらみもなくなって自由な選択ができるようになった、私の心からの本音です。

やっぱり私はIのこと、失いたくないよ。
何よりもかけがえなくって大切です。
今だけはどうしても関われなくなるこの先のことを考えることはできないし、考えたくもない。
最後くらいそのくらい目一杯の気持ちを伝えたいし、そうしないと必ず後悔してしまうと思ってる。

何度もいうけど、たくさんの出来事に巻き込んできた。
これだけ偶然の再会を繰り返してまで関わった理由を、実は私はすべて知っています。
ほんとはいつかIにも話したかったよ!

もう自分でも何を言ってるのかなんてさっぱりわからないけど、なんか背中を押される…
というか、これが結局伝えたいことなんだと思います。
こうやってすべてを伝えることが今後のお互いの人生のなかで、すごくキラキラしてその価値を見出す日がくることを、強く願っています!

Iのこと、やっぱりまだ心から愛してます。
明日でメールも最後にするから許してね! 」




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