老人との不思議な出逢いの夜、寝る用意をしているとき。
私の体がなぜかせかせかと動く。
用意を済ませて、ノートを開いた。
2011年 10月5日
あまちゃんがこう切り出した。
《 ききましょう、ヨハネ。あなたの話を。 》
すると間髪いれずに言葉が返ってきた。紛れもなくその内容は洗礼者ヨハネからのものだった。
〈 ヨハネ:伝えきれなかった言葉を伝えてほしい。
人々に。多くの人を変えるはずだった。
平和に導くはずだった。
私にはそれができなかった。
だからここまでやってきた。
長い道のりだった。
お願いがある。仕えたい。あなたに、あなたがたに。
信じる
いのち
愛
真理
永遠
恵・・・ 〉
《 どれも素晴らしい言葉ですね。 》
〈 ヨハネ:あなたは光だ。
ここにいらっしゃる目的は違ったのは知っている。
あなたは像ではなく人間と一体となりいらっしゃる。
私は叶えることができなかった。
人に伝える存在として地界に降りたことをわかりながら、描写されながらそれでも尚。
果たせなかった使命を。
まだまだやり残したことはたくさんある。
あなたのそばに置いてほしい。
人々に愛を、言葉を。伝える言葉は私の持つ限り与えるから。 〉
書きながら私は、その熱い想いを体で感じた。
あまちゃんはこう返事をした。
《 よくわかりました。
でも、あなたは忘れている。
彼女は人間であることを。
それらを伝えることを使命として生まれたのではない。
今、地球の残るか消えるかのことを彼女には任せている。
そのすべては、彼女に懸かっている。
それでいて、人々に言葉を与えることまで使命とさせることは、私にはできない。
確かに彼女にはその力があるし愛に溢れた素晴らしい存在。
わかってほしい。
彼女が望んでいるもの、それは自分自身の居場所。
それからどう思うか。
そこが私にとっては最優先するべきところ。
言いたいことはきっと多くあるだろう。
だがしかし、彼女は彼女らしく生きること。
それが私の望みでもあるから。
それほど多くを伝えることはできない。
そこでだ。
彼女の手助けをしてあげてほしい。
その形ならお願いしよう。
ひとつでも多くの愛を生むことは常に望んでいる存在だから。
よろしく頼んだよ、ヨハネ。
あなたは素晴らしい。
自身を責めないで。
その想いが、信じられないほど多くの人々の心を変えた。
絵画として、今も尚。
だから、安心して。
あなたは頑張らなくてよいから。
ありのまま愛を学び伝えましょう、共に。 》
後日、8月に購入した“ Ayami Jewelry ”のネックレスにヨハネが宿っていることに気付く。
これが10月のノートと、そのネックレスである。
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