今回の旅行。
実は、多くのトラブルに遭遇した。
まず関西国際空港でのチェックインの際に予約名のスペルが間違っていて航空券が無効になったのだった。
買い直すしか出発する方法はなかったので泣く泣く10万円の航空券を買い直した・・・。
ま、私が悪いのだけれど。
そして、ロンドンの項で書いた列車が止まり、駅で一夜を過ごした件。
さらにその翌々日。
メトロ乗車中に所持金全額とクレジットカード類の盗難にあってしまったのだった。
しかし、どうにかなるものだ。
導かれるような流れですぐにクレジットカードも止めることができ、両替所での緊急キャッシュも借りることができた。結局日本に帰ってクレジットカードの携行品保険も適用され、大損害を免れた。
盗難時、一瞬は“ 日本に帰れない・・・ ”と不安に思ってみたが、不思議と私は落ち着いていた。
こんなときでも“ 起こっている出来事にも意味があるはず ”と思えた。
むしろこの状況をどう楽しもうかと考えたくらいだった。
やっぱり私は少しは強くなったのかもしれない。
起こる出来事には偶然がなくすべて必然で起こることに気付かされる数々の機会。それに恵まれていたはずだ。
それが私に逆境を楽しみ、後悔しない思考を教えてくれた。
ただ、これだけのトラブルにあえば1人で旅をすることのリスクを少なからず感じた。
“ もう、1人旅はしなくていいんだよ ”そう言われているように思えた。
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