コースが始まった。
実は私。
高校生のときにH君との出逢いをきっかけに気功を少し習っていたことがあり、そのときに瞑想に触れて以来ほとんど瞑想という行為をしていなかったのだった。
心を平穏に保つ良い手段だとは認識していたが、なかなか習慣にするきっかけがなくずっと疎遠な日々を過ごしていた。
1日に約10時間瞑想をする・・・
これは正直想像を遥かに越える大変なことだった。瞑想中は沈黙を守っているにも関わらず、いろんなことが起こった。
たしかコース2日目のこと。
ふと瞑想中に目を開けた。
3メートルほど前の人の頭の上に何かの存在を感じた。
!!!
それは紛れもなく、ブッタだった。
ぴょんと頭から飛び降りてこっちにむかって歩いてくる。
そして私の前にちょこんと座る。
そのブッタは数日前にたまたま実家でみた【 マンガでわかるブッタの本 】の中で使われていた姿だった。
| 本の中のブッタの絵 |
神や魂は決まった姿をもたない。
私のイメージは本の絵のブッタだった。つまり存在として認識する手段として、それぞれがイメージとして姿を創りあげることとなるのだ。
偶像崇拝などがわかりやすい例である。
そのブッタはこう話してきた。
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