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2012年7月11日水曜日

汚濁の正体



ブッタの話はさておき。




初めの数日はひたすらに鼻からでる呼吸を感じるようにと、瞑想法が説明される。

読んでいる方はこれらの行為の意味がわからないと思う。
私も初めのほうは正直理解に苦しんだ。

つまり実際に自身で体験しないことには私がいくら説明をしようが起こることを理解することは不可能だということを先に言っておきたい。




瞑想中・・・私の心は散漫。

過去の出来事、未来の希望が巡り巡る。

幸せだった出来事を思い返し、今に感謝してみたり。
これからの夢を想像してみたり。
それでも、そのたび今に引き戻される。

体の感覚と向き合うということで、汚濁をすべて根こそぎ取り去ってしまいなさいという指示がでる。

そうやって苦しみながらに向き合ってみることで、驚くことがわかった。



私のこれまで辛かったことも、憎しみも、渇望も・・・

99%の汚濁がIのことだったということが。

ずっと溜め込んできたものが解けるように流れてくる。

私の汚濁ほぼほぼが、1番愛おしいIだったという現実。

たくさんの嘘偽りが頭の中に甦っては消える。




まるで昔の傷から再び血が流れ出すように。




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