私が5歳の頃。
家族で自宅近くの山にある、パラグライダーの飛行地へ遊びにいった時のこと。
目の前に広がる広大な景色に見とれていたその時。
スズメバチの大群が現れたのだった。
すぐに逃げようとしたが、パニックになった母親が私を抱き上げ、スズメバチの大群の盾にしたのだ。
イメージはこんなかんじ。
結局、私は頭や顔を数カ所刺されてしまう。
しかし、大きくなってからこの話になるといつも私の持っていた記憶と、両親が話す当時の状況が噛み合ないのだ。
両親はこの時すぐに車で病院に向かい、着くまで私は終始泣き叫んでいたという。
しかし、私の記憶はこうだった。
私はすぐ近くの山小屋のようなところに運ばれる。ずっとその小屋が病院だったと思っていた。
そして台に寝かせられ、目を隠され頭をいじられる。
これも単に治療をされていたと思っていた。
そう・・・
6月25日に行くべき【 僧正ガ谷不動堂 】。
ここが私の記憶に残っている“ 運ばれた場所 ”だったというがこのときわかったのであった。
それはあまりにも鮮明な記憶となって蘇ってきた。
恐いような・・・でも、必ずそこでなにか重要なことがあると思った。

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