《 綾美、お疲れ様。
急がしてごめんね・・・
実はちょっと無理をしていたんだ。
2月8日以降、本当はすぐにでも伊勢に行ってもらう必要があった、
たあ、あなたの心身の状態を考えるとそのことまで言うことはできなかった。
負担をかけたくなかった。
もう何度も役目は終わりだと言ったのが嘘になるのが嫌だったんだ。
明日ね、すごく重要な作業をしてもらうことになる。伊勢神宮外宮で1カ所。内宮の荒祭宮のところ、あとは月讀宮の木の根。 》
このとき私はある重要なことを思い出した。
2011年7月6日、私たちは月讀宮に伊勢を守るようにお願いしにいったことを。
月讀宮の宮域のあし原神社社殿の前の木の根に石を預けていることを。
“ あの石を荒祭宮に返しにいかなきゃいけない。 ”
そう思った。
あまちゃんは言葉を続けた。
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