2012年 5月22日
母に送ってもらい、ヴィパッサナー瞑想センターに到着した。
あわちゃんも私の兄の話を聞いて同じ日程で申し込んでいたようなので、一緒に行くことになっていた。
私がこの合宿に参加する前にあまちゃんからこう言ってもらっていたのであった。
5月16日のこと。
《 瞑想のとき、あなたの想像を遥かにこえた世界が広がることになる。
新しいものをみる、発見する。
これまでの意味。それがすべてわかることとなる。
宇宙の仕組み、人の歴史、知り得なかった部分すべてだよ。
様々な存在があなたに表現することを望んでいるから。 》
この言葉をもらい、私はこの機会によって自分の中で整理というか、なんらかの変化が起こることを確信していた。
センターには16時頃に到着。
あわちゃんと話しながらセンター内を歩いてみた。
緑に溢れ、鳥のさえずりが美しい。
素朴ながら手入れされた庭があり、小奇麗な建物内。
こんないいところない!というくらい清々しい空間である。
ふたりでその空間にしばらく浸った。
その前にHPに掲載されている範囲でヴィパッサナー合宿について説明をしておこう。
ヴィパッサナーはインドにおける最も古い瞑想法の一つであり、長く人類の間で失われていたが、2500年以上前に、ゴータマ・ブッダによって再発見される。
「ヴィパッサナー」とは、物事をあるがままに見ることを意味し、それは自己観察による自己浄化のプロセスとなる。
まず、心を集中するために、自然な息を観察。そして鋭く研ぎ澄ました意識を持って、心と体の変化するという性質を観察することへと進み、無常、苦悩、無我という普遍的な真実を経験します。この直接の経験による真実の実現が、浄化のプロセスとなる。
この道(ダンマ)は全て、普遍問題のための普遍的な解決法であり、いかなる組織的な宗教や宗派とも関係がない。
この理由から、この瞑想法は人種や階級や宗教と矛盾することなく、誰でも、いつでも、どこでも自由に実践でき、また全ての人々に等しく有益であることが分かってる。
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