私は次の日、Iに向けてこうメールした。
「 おはよう。
昨日、Iの彼女からメールがきたよ。
もう連絡して来ないでって。
このことは聞いてなかったから謝ることはできないんだけど色々と申し訳ないことをしたと反省しています。
でもこの1通はどうしても送っておきたかったので送ります。
もうこんなことがあったから、私がIに関わっている時間はもうほとんどないと思ってる。
お願いなんだけど、Iの口からちゃんとした言葉で聞かせてもらえないかな?
本当はどう思っていたのか。
彼女がいることも全部。
嘘をついていたことはなんとも思わない。
ただIが嘘でも私のことを好きって以上、私は本気で大好きだから、そうでもしてもらわないと困る。“ 好き ” ってそんなに軽い言葉じゃないよ。
必ず連絡ください。
お願いだからもう逃げないで、ちゃんとさせてください。
最後に。
私は本当に心からIのことが大好き。
だからIが幸せでいることが私にとっては1番なの。
私には今想い続けることしかできないけど、必要がないなら言ってくれればちゃんと理解するから!
もう一応大人なので(笑)
だからIも大人の対応でよろしくね。
これからのことは全部Iに託します。
大好きだよ! 」
彼からの返事はこうだった。
彼女とけじめをつけてから私にちゃんと伝えようと思っていた矢先の出来事だったと。
彼女とけじめをつけてから私にちゃんと伝えようと思っていた矢先の出来事だったと。
それなのに途中で巻き込んでしまって申し訳なかった、と。
“ 必ず迎えにいくから ”
こう言われた。
ここで色んな思考が頭を過る。
地球浄化にはIの存在が必要と言われたこと、ライちゃんとの約束のこと、等々・・・。
どこまでが浄化という目的の為に起こっているのか。
素直に受け止め喜んでもいいのか?
それとも・・・。
考えれば考えるほどわからない。
だから、Iが言った“ 必ず迎えにいく ”という言葉を信じ、向き合うことに決めた。
先に弁解しておく。
先に弁解しておく。
これからの話の中で彼がとっていく行動は世間一般的にあまりよく思われないものが多くあると思う。
実際、Iにはたくさんの嘘、偽りがあった。
その理由も結果的にはすべてわかることになる。
私にもその時はわからなかった。
できること。それは、
できること。それは、
“ 目の前の出来事、感情と向き合うこと ”
ただ、それだけだったから。
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