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2012年5月17日木曜日

混乱の中で



このあと2011年7月、2週にわたって宮崎駿氏に手紙を書いたのだった。

このとき私はとにかく起こっていることをだれかと共有したかったのだろう。
この奇跡のような現実を理解してくれる存在となんとかしてつながりたかった。


やはりまだまだ混乱は多かったからだ。目に見えないはずのものを感じる出来事が多すぎた。父にはすべて話していたけれど、裏では私の社会性の方を心配する様子で、そう思うのは当然だし、仕方ないとはおもいつつも正直辛かった。


しかし、私はこのことを人に話したときに社会的に立場が悪くなったり、疑われたりすることがなかったのだ。とにかく嫌な思いをすることがなかった。逆に人間関係の絆が濃くなった方が多かったかもしれない。きっとそのようになったことも、あまちゃんの計らいだろう。


そんな中、特にどっしりと話を受け止めてくれたのは兄だった気がする。兄にはなんでも話せた。理解というよりは否定せずに受け取ってくれることが、この時の私にとってどれほどの救いであったか。


ただ、同じ部分を共有するのは人間ではなくあまちゃんだった。


頼りすぎてるような気がしてすごく自分が嫌になった。


よくよく考えればあまちゃんは私なのだから、頼ることは自分を信じているということにつながるのだが・・・それさえもその時はよくわからなくなっていた。


〈 私:あまちゃん。あなたに頼りすぎてる?あなたのせいにしようとしている?自分の中の確信なのか、あまちゃんから与えてもらう確信なのか、よくわからなくなってしまう。“ 愛を与えること ”これだけが私のもてる確信。これが地球を宇宙を救うって思うこと。でもね、こうして書いている間にもあなたは答えをくれてるんだね。そこだけあればいいんだね。愛を与えることができる道を広げて、その場所に身を置くこと、それが今私にできることなんだね。 〉


《 その通りに進みなさい。なぜならより多くの“ 愛 ”を生み出すことが何より必要で“ 全て ”なんだから。何を迷っているの?ありのまま進みなさい。今に変化が訪れる。行動をおこしなさい。早い方がいい。あなたは“ 愛 ”を与え生み出す存在。
伝えること、口にすること、もっと外へ、放ちなさい。そうすると仲間が、協力者が生まれるから。あなたのために用意している。
大丈夫。なるようになる。私に任せて。 》


〈 私:ありがとう、あまちゃん。あと、Iのことはやっぱり考えちゃうよ・・・。 〉


《 つかれた嘘も信じなさい。愛を与え続ける、それだけ。責めてはだめ。彼はあなたを愛してる。それ以上に愛してあげなさい。 》


〈 私:最近ね、人とあまり会いたくないよ・・・ 〉


《 今、変化の時。7月中に起こったことを冷静に見つめる時。そこで変わる何かがある。感じるはず。ひとつになりなさい、私と。ついたり離れたりではなく。いつもひとつでありましょう。 》


〈 私:あまちゃん、ありがとう、大好き。みんな大好き。おやすみなさい。 〉


《 おやすみ、大好きだよ、綾美。 》





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